以前の校則では靴の色は「白」でしたが、新校則では「白を基調にしたもの」になりました。
なので、靴紐の色は白以外でもよく、写真の靴レベルでも新校則に沿っています。
学校確認済!
この靴は学校では認められないだろうと思っていた。
しかし先日、誤って学校に履いて行ってしまう。担任に申告すると「校則が変わったのでこのくらいなら履いてきても良い」との事。
だが下校時に、新赴任されてきた他の先生に注意を受けた。「担任は知ってるの?一度目は見逃すけど」
子供は「言ってもしょうがない。信用してもらえない」と悔しかったが何も言わなかったようだ。
学校に、靴の判断基準について確認する。
「白を基調とした物なので問題はない」
「しかし人によっては灰色に見えるかも」
「他の生徒から何か言われるかも」
「心配なら履かないほうがいい」
学校よ。せっかく校則を変えたのに、またこうやって縮こまっていくのか?
生徒が相互監視しあって縛りあって欲しいの?
新校則Okです!で明るくいこうよ。
先生。靴の色が少し違うくらいで、何も怖い事は起こらないよ。
怯える心が怖いだけ。