防寒着とパッチン留めの色について
今までの質問には答えて頂けないようだったので、年末のお電話では、何とか新しい質問のみ回答を求めました。
防寒着について
・軽い素材やダウン、ファスナータイプを着て行って良いか
→どれもokですよ
えっ本当に?重ねて聞くと
「中に着る物は、どれも認めています」
防寒着についての前提に相違がある。制服の中に着る物は、認めるも何も学校が規制できる物じゃない。改めて防寒着のコートについて聞く。
→それは認められない
・何故?校則には禁止と書かれていないが
→スクールコートでないとダメ
・スクールコートってどこにも書かれていませんよ。ではスクールコートと言って販売されている物ならokですね?
→無回答
・帰宅時の視認性アップのため、グレーや茶色など明るい色を認めてほしい。
→黒紺色のみになっている
・男子のコートも認めて欲しい
→課題になっている。
・パッチン留めの色を銀色も認めて欲しい。現在使用している物の色が剥げて銀色が出てきた。使用感が良いし物を大事にしたい。
→キラキラ眩しいからダメ
・名札の安全ピンは銀色ですが?
→髪の色に近くないとダメ
ここですぐに頭が回り「何故髪の色に近くないといけないか」「何故、最初に眩しいからって理由にしたのか」と問い続ける事ができれば良いのだが。後で思い至り、またメールするから業務妨害だと言われてしまう。
思いつきの理由で誤魔化そうとするが、色を規定してる意味なんて考えてないのだろう。
生徒の髪型は「社会人では認められないから」「学生らしく」とうるさく言うのに、先生方の髪型は自由。パーマや目にかかる前髪やおろしている長髪。校長に注意されないのか聞くと、笑いながら「大人だからいい」。
先生方も厳しくしろと言わない。社会人としてその見た目で支障ないなら生徒も自由にさせよう。